*

行政書士試験の合格率や難易度

さて、ここで行政書士試験の合格率や難易度について考えてみたいと思います。
ここ5年間の行政書士試験の受験者数や合格率は以下の通りです。

年度 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
平成21年度
(2009年度)
83,819人 67,348人 6,095人 9.05%
平成22年度
(2010年度)
88,651人 70,586人 4,662人 6.60%
平成23年度
(2011年度)
83,543人 66,297人 5,337人 8.05%
平成24年度
(2012年度)
75,817人 59,948人 5,508人 9.19%
平成25年度
(2013年度)
70,896人 55,436人 5,597人 10.10%
一般社団法人行政書士試験センターのホームページ(http://gyosei-shiken.or.jp/index.html)より


こうして見ると、「合格率、年々上がっているんじゃない?」と思われるかもしれません。

ですが、注目すべきは申込者数と実際の受験者数です。
申込者数も実際の受験者数も減少傾向にあります。
ということは、ある程度自信のある人が受験をするようになってきてのこの数字なのだと読み取ることができると思います。
因みに、平成17年度の行政書士試験の受験者数は平成25年度より2万人近く多い74,762人でしたが、合格者数はわずか1,961人(合格率は2.62%)でした。

法律系の資格の中では比較的合格しやすいと言われている行政書士とはいえ、やはり国家資格は難関なのですね。
行政書士試験に受かるためには、いかにしっかりとした勉強・的を絞った学習が大切なのかが分かると思います。
とはいえ、人数はそこまで多くないかもしれませんが、毎年必ず独学で行政書士に受かる人は存在します! 
この数字にビビって「自分には無理かも……」などとあきらめないで下さい。
何事も、やってみなくては分かりません。学校に通うほどの経済的余裕はないから独学で……という方は、私がかつてそうであったように、やれる部分までは独学でやってみて、最後の総仕上げに通信教育、などという手もあると思います。


>> NEXT PAGE

独学は無理かも…と思ったときにおすすめの通信講座ランキング

おすすめNo.1! フォーサイト
合格率の高さ、コストパフォーマンス、出題範囲を絞ったカリキュラム、質の高い教材、すべてが人気の理由です。
⇒詳細はこちら

No.2! LEC

通信専門ではなく、受講料は高価ですが、その分だけ充実した講師陣とサポート体制を備えています。
⇒詳細はこちら

No.3! TAC

教材の豊富さと実績が特徴。学習量は多くなるので負担は大きいですが、その分だけ丁寧なカリキュラムです。
⇒詳細はこちら

行政書士試験の合格率や難易度 関連ページ

【行政書士】独学でも挫折しないコツとは?
独学や通信講座で行政書士をめざす場合、一番怖いのは、ズバリ挫折でしょう。 そこで、私なりに考える、行政書士で独 […]
【行政書士】独学のメリット・デメリット
行政書士をめざそう! と決意したとして、勉強の方法は、 ①自分で参考書を買って独学  ②通信講座  ③資格取得 […]
行政書士に受かるまでの学習期間と学習量の目安
行政書士試験が難関だということは伝わったと思います。 では、行政書士試験に受かるまでには、大体どれくらい勉強を […]
行政書士って、本当に独学で目指せるほど簡単なの?
友人はほぼ独学のみで行政書士に受かりましたが、行政書士の試験はそんなに甘くない、と私は思います。 友人の場合は […]