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【行政書士】独学のメリット・デメリット

行政書士をめざそう! と決意したとして、勉強の方法は、
①自分で参考書を買って独学 
②通信講座 
③資格取得向けのスクール 

という3つのパターンに分けられるでしょう。

私は①から②に移行したパターンですが、それぞれの学習方法のメリット・デメリットについて考えてみようと思います。

学習方法 メリット デメリット
独学 費用が最低限で済む
自分のペースで勉強できる
時間と場所を選ばない
合格率は高くない
孤独との闘い
疑問点を質問できない
情報不足になる可能性
意志が強くないと挫折する可能性
通信講座 カリキュラムが整っている
費用はスクールよりは安い
自分のペースで勉強できる
疑問点は質問できる
時間と場所を選ばない
合格率は講座によってまちまち
孤独との闘い
意志が強くないと挫折する可能性
スクール 合格率が高め
カリキュラムが整っている
友人と励まし合え、挫折しにくい
疑問点は質問できる
費用が高額になる
時間が確実に拘束される
近くに学校がないことも


こうしてみると、独学のメリットは「費用がかからない」「自分のペースでできる」という2点ですね。

意志の強い方、比較的時間のある学生さんやまだお子さんのいない主婦の方には良いかも知れませんが、そうでなければ、スクールほど高額ではないとはいえ、参考書などに費やしたお金や時間を無駄にしてしまうことにもなりかねません。
意志の強さに自信がない方でしたら、挫折のリスクを考えると、時間的・経済的に事情が許すのならスクールを選ぶのも良いかも知れません。
試験当日、仲間同士で話をしている他の受験生を見て、励まし合える友達がいるのがかなり羨ましかったです。
勉強自体も一人でするよりもモチベーションを上げて頑張れそうな気がします。

私自身は、途中から通信講座に切り替えましたが、これもおススメではあります。
独学よりはどうしてもお金がかかってしまいますが、自分のペースでできるという独学のメリットはそのままに、整ったカリキュラムで学べ、質問などにも応じてもらえます。
ただ、通信講座にしてもスクールにしても中味は色々です。
資料請求や体験授業や資料請求をしまくって、費用対効果的な部分もしっかり見極めて、後悔のないスクール・通信講座選びをしていただきたいと思います。


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